真面目に不真面目 かいけつゾロリ
今回は珍しく、真面目な事を書きます。
コロナが流行して早1年が経過しました。
しかし、未だに収束の目処は立たない。
ワクチンは9月までに全国民に接種出来るよう計画しているらしいが、疑わしい。
そして、19日大阪が3度目の緊急事態宣言を要請した。
感染者が6日連続で1000人を超え、重症病床がひっ迫している。
コロナ禍に慣れ、流行り始めほどの危機感や緊張感がなくなったのだろう。
これからゴールデンウィークも控えていて、蔓延防止策も出されたが、正直効果があるのか怪しいものだ。
飲食店の営業時間を短くしたところで、最近では路上飲みが増加しており、意味を成していない気がする。
生活苦で給付金を求める声もオーバーヒートしているようにみえる。
私はこの1年でどうしたら収束へ向かうのか思考を巡らせていた。
コロナが収束するまでに感染しなかった場合、給付金30万円(金額は適当)!とか。
政府も全員一律に給付するよりも出費を抑えられるし、国民の意識も変わるはず。
コロナも収束し、まさに一石三鳥。
もちろんデメリットもある。
すでに感染した人は?差別?区別?みたいになって暴動が起きそう。
結果的に感染者を増やすことになりそう。
どうしたらいいんだ。
しかし、辿り着きました。解決への道。
簡単な方程式でコロナは解決できます。
まず、コロナをXとした時、その他もろもろを解の公式に代入します。
そうすると、x=2と計算できます。
答え x=2
証明は総理に任せますよ。
へへっ
頭が重症者なんよ。