おいもの日記

目に止まったなら見ろや!!!(どうか見て下さい)

ぼくのなつやすみ 26日目

 

 

 

桜が咲き始め街が色づき始めた。

 

春はあまり好きじゃない。

 

春は何かが始まる時期。

 

 

ここ数年、何も始まらない、何も変わらない。

 

だからといって何かを変えたり、始めようとも思わなかったが。

 

いつからか春が来ると鬱々とした気分になっていた。

 

しかし、この1年間は変わったよなあとか柄にもなくエモーショナルな気分に浸っていた。

 

そんな気分に浸りつつ最寄りの駅から家まで、いつもよりゆっくりと歩いて帰った。

 

そして家に着き、ある事に気づいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺今日、自転車やんけ!

 

 

バカが!!

 

雨降ってきたし!

 

急いで駅に取りに行った。

 

 

ああ、やっぱり春は鬱になる。

 

 

それはそうとて26日目。

 

今日は朝から嬉しいニュースがあった。

なんと女子大生がニホンオオカミの撮影に成功したのだ。

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ボクくんの作戦通り砂糖水に釣られたのだ。

 

だけど、ボクくんの反応は、、、?

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なんとも言えない表情。

 

絶滅したはずのニホンオオカミが見つかって嬉しい気持ちと悲しい気持ち。

2つの感情が相まって言葉では表せない感情になっているんだろうな。

 

ちなみにニホンオオカミ狂犬病や家畜に害をなすことから、徹底的に駆除が行われたらしい。

 

ほえ〜

 

 

 

そして午後に8月初めての雨が降った。

 

久しぶりの雨に大地や木々が喜んでいるように思えた。

 

植物だって生きているんだな。

 

葉や枝から滴り落ちる雫は美しく、儚い。

 

もうすぐ帰ってしまうボクくんとの別れを悲しんでいるようにも思えた。

 

 

 

知らんけど。

 

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久しぶりにアニキに会ったりしたけど20日前にプレイしたからあんま覚えてないな。

 

 

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もうとっくに桜が散ってた。

 

 

ゴールデンウィーク中に27日目やろっと。

 

 

 

 

 

 

 

ぼくのなつやすみ 25日目

土曜日の朝。

 

窓から差し込む暖かな陽気は私を優しく包み込む。

 

眠い目を擦り、いつもより遅く起きた私は幸福感と少しの違和感を感じた。

 

まあいいか。

 

そして、もうひと眠りつく。

 

いや、

 

待てよ、

 

蝉の鳴き声が聞こえないな。

 

なんだか春の匂いがしないか?

 

蒸し蒸しとした暑さを超え、芯から冷えるような寒さも超えた。

 

生い茂る木々は落ち、また新たな実をつけ芽吹き始めた。

 

新しい季節がやってきた。

 

 

 

やってきた!?

 

そろそろ続きやらないと!

 

ニワトリさん、私を起こして!

 

ほな、やりますか。

残り1週間。

 

 

 

それはそうとて25日目。

 

もう夏が終わりだねという話題からスタートした。

 

今年の夏は雨が1回も降らなかったなあ。

入道雲が目に焼きついちゃうような晴天が続いたよなあ。

なんとも言えない印象的な夏だったなあ。

 

と、みんな夏が終わったという話ばかりしていた。

なになになになに、まだ1週間あるじゃん。

 

寂しいこと言わないでよ。

 

とはいえ外はトンボが飛び回り、ツクツクボウシの鳴き声が響き渡り秋の知らせを告げている。

 

 

今日は何をしようか。

前回から日が空いたせいもあるが何をしたらいいかわからなくなった。

 

とりあえずオオカミ娘に会いに行って、道中で新しい虫を捕まえて、、、

 

夕方になったらおじさんが登り窯に火をつけるみたいだから、それまで適当に時間を潰そう。

 

リアルの夏休みも最後の1週間って予定とかイベントがなくなって、だらだらと過ごしちゃうよね。そして宿題から目を背け続けて最終日にまとめてやるんだ。

 

ゲームなのにこういうリアルな夏を思い出させてくれるのがぼくなつなんだよな。

 

 

さて、夕方まで暇を潰したボクはおじさんの元へ向かった。

登り窯に火をつけて放置するだけかと思いきや、火加減見たり、薪を割ったり、ほぼ24時間働き続けないといけないみたい。

 

まあ、いつも働いてるフリしてるからたまには働いてもらわないとね。

 

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そして夜。

萌姉ちゃんがクラリネットを吹いていた。

 

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ただいつもと違う。

毎日練習していたおかげでバケモンみたいに上手くなっていた。

バイオリンの音や木琴の音など、クラリネットから出せるはずのない音が聞こえた。

 

1人オーケストラだ。

さながら1人女子十二楽坊

 

クラリネットの音色は闇夜に響き渡り、星々がそれに呼応するように煌めいていた。

 

今夜はぐっすり寝れそうだ。

 

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なんにもない1日があったっていいじゃない

夏休みだもの

               をいも

         

 

 

 

 

 

ぼくのなつやすみ 24日目

 

 

10月31日と言えば、、?

 

そう

 

第49回衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査がありました。

 

私は投票に行きました。

意味わからんブログばっかり書いてるくせに行ってます。

なんなら、投票権を得てから1度も行かなかった事はない。

 

何年か前から投票権が18歳からになった。

若者の票を集めたいって事だろうけど。

私の周りでも投票に行ったという人はいない。

なぜか。

 

興味ないとか1票でなにが変わるの?ってスタンスの人がほとんどだろうな。

 

別に、投票してない人を非難してる訳ではないです。それこそ、どうでもいいと思うし。

ただ、投票しない人達に対して「これから酷い政策が行われても文句を言う資格ないからな!」みたいな脅し文句を言ったりする人をネット上でよく見ます。怖いです。

一理あるけど、選挙行かない人には別にそんな言葉響いてないよって肩に手をポンってしたいです。

 

総務省のホームページに年代別の投票率が載っていた。

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ガクッと投票率が下がった平成8年、ぐんと上がった平成21年。

そういうところに着目して、当時の選挙事情とか社会情勢を調べてみると結構面白かった。

みなさんも是非。

 

政治とか専門用語多かったり選挙で一体何決めてるのとか、正直よく分からない人も多いと思います。

選挙に行く行かないは置いておいて、自分の子供ができた時とか、単純に一般常識として知っておいた方が良い事もあると思います。

 

 

そんな選挙皆勤賞の私は岸田内閣が発足したのを1ヶ月後に知りました。

 

 

 

 

ほんま草

 

 

それはそうとて24日目

 

3週間ぶりに電源を点けた。

何してたんだっけ。

 

現実では本格的に冬になり、毛布に包まりながらゲーム内の蝉やスズムシの鳴き声を聞いていると頭がバグりそうになった。

 

とりあえず、いつものように女子大生に会いに行こう。

道中でキングサイズのヘビに出会った。

アオダイショウかな?

すぐさま助けに来てくれたおじさんの姿は、ただの田舎の陶芸家ではなく、一家を守る漢の姿だった。かっけえ。

 

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あとみんな覚えてるかわからないけど、「あなあなぼぼん」を拾った。(まじで何言ってるかわからんな)

教頭先生の宝物の英和辞典なんだけど、中に英語で書かれた手紙が入っていて、萌姉ちゃんが明日訳してくれるみたい。

 

あと昨日、ニホンオオカミを誘い出す為に砂糖水を仕掛けたから写真撮れてるから女子大生に聞いたけど特に反応はなかった。

砂糖水は減ってたんだけどなあ。

 

夜には萌姉ちゃんがまたクラリネットの練習をしていた。

結局萌姉ちゃんは進学することにしたみたい。

良かった。

こうやって2人で縁側に座り、手が届きそうなほど大きく、数えきれないほどの星々を見れるのも、あと少しなんだなと寂しい気持ちになった。

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あと、1週間か、、、名残惜しいなあ(そろそろプレイし始めて4ヶ月)

 

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参考:  https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/index.html 

 

 

 

 

ぼくのなつやすみ 23日目

 

もう、いやん!

恥ずかしい!話をします。

 

ふと、オシャレってどうして漢字で書くと酒って文字が入るのかなあ。

お酒落。

おさけをおとす?

 

ちょっと何言ってるかわからない。

 

なんて思ってたら、「お洒落」って書くんだよね。「酒」なんて入ってないのよ。

25年生きてて、自称読書好きで履歴書にも趣味:読書って書いてんのに。英検だって準2級持ってるのに!ワープロ検定3級だって情報処理検定3級だって持ってるのにーーー!!

 

 

あーーーーーーーー

 

恥ずかし恥ずかしい恥ずかしい!!!

 

 

 

もう!いやん!

 

 

 

それはそうとて23日目

 

夏休みも終盤。

 

今日もいつものルーティンで朝一で女子大生に会いに行った。

 

絶滅したはずのニホンオオカミを撮影するにはどうしたらいいのかと苦悩していた。

 

実はボクくんはニホンオオカミの好物を知っていた。前に遭遇した時にボクが落とした砂糖水を舐めていたのを思い出したのだ。

 

早速、罠が仕掛けられた場所へ行き砂糖水を置いておいた。

オオカミ、来るといいな。

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その後は虫図鑑を埋めるべく、ひたすら昆虫採集。

コンプリートまであと10種!

 

そんで久しぶりに虫相撲しようかなと思い立ち、秘密基地へ。

昨日捕まえたキングサイズのオオクワで全員薙ぎ倒してやろう。

と思いきや25連勝でストップ。

相手のオオクワにブレーンバスターを決められた。

でかけりゃ良いってもんじゃないな。

奥が深いよ。虫相撲。

 

 

今月中には完結させるつもりです。

 

つもり

 

です。。。

 

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ぼくのなつやすみ 22日目

 

前置きの話。

 

最近すごい凝ってて、日を重ねるごとに長くなってるし考えるのも大変なので今回は短いやつでサクッと終わらせます。

 

夜、ボケーっと歩いていたら、40代くらいのおばさんが紙タバコを吸いながら前から歩いてきた。

そのおばさんの服をよく見てみるとデカデカと

「I don't smoke」とプリントされたパーカーを着ていた。

 

なんか、、、粋だなと思いました。

 

 

それはそうとて22日目。

 

さて、今日はなんの日でしょう?

 

そう。おじさんとおばさんの結婚記念日。

17年目らしい。

おばさんの方は完全に忘れてたみたいだけど。

 

親の結婚記念日でお祝いとかしたことないし、そもそもいつかも知らない。

親の誕生日も怪しい。

 

親不孝だね。

 

そして、今日はやっとあの " てっぺん山 "へ

大量のレア虫に80ミリのオオクワガタを捕まえた。

図鑑もあとわずか、、、コンプリートできるかな。

 

そして夜はお祝いで特上寿司!

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卒業式みたいな飾り付け。

このお花、小学生の時めちゃくちゃ作ったな。

めちゃくちゃ薄い紙を10枚くらい重ねてハリセンみたいにして開くやつ。

 

娘2人は手作りの鍋つかみと蝶ネクタイをプレゼントした。

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おばさんに一生の宝物にすると言われた萌は、自分も大切なものが欲しいと呟く。

最近チャンス逃したもんね。

 

そんな萌の今の宝物は何かと尋ねると、家族や友人はもちろん、思い出かなと答えた。

 

素敵かよ。

 

そんな僕の思い出は、、、

 

そりゃあ、もちろん。

ぼくなつをプレイしている今年の夏の事さ。

 

 

もう冬になっちゃったけど。。。

 

 

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ぼくのなつやすみ 21日目

 

この間あったなんとも言えない話をします。

 

これは外食をしている時に、隣の席にいた大学1年生、男3人組の話していた内容です。

 

結構大きめな声で「大学の授業が〜」みたいな話をしていたのだがその時丁度、店内BGMで安室奈美恵の歌が流れ始めた。

それを聞いた3人組の1人(これからはA.B.C君と呼びます)のA君が「安室ちゃん、引退しちゃったね」と言いました。

するとB君「安室ロスが凄かったよなあ」としみじみと言いました。

 

その時、私は心の中で「いや、そんな世代じゃないだろ」と思ってました。

 

3人組は「日本中が安室ロスになって、、そんなに色んな人に影響を与える安室ちゃんって愛されすぎだよな。本当すごいわ。尊敬する。」と話の締めに入りました。

 

なるほど。愛される事に世代とか年齢とか関係ないんだ。侮っていた。ごめん。

と思ったのと同時に、いや、どんな会話してんの?と思っていました。

大学1年生なら、色恋話に下ネタとか、、そんなもんでしょ。

何が安室ロスだよと、少し怒ってやろうかと思いました。

 

そんなことを考えていたら、C君が「俺も結構愛されてたぜ」と言い始めました。

安室ちゃんの後に言える話なのか!?と不安と少しの期待を胸に耳を立てた。

 

C君「高校を卒業する時、先生にお前がいなくなったら生徒指導室が寂しくなるなあって言われたよ」

 

A君、B君、僕君

「へぇ〜」

 

なんとも言えん。

時間返せ!

 

それはそうとて21日目。

 

まーーーーじで覚えてない。

プレイしたの何日前だろう。

 

トンボがたくさん飛んでいて、秋の訪れを教えてくれているようだった。

のは、覚えてる。

 

現実の方では秋飛ばして冬来たね。

最近寒すぎ。

 

 

まだまだ自暴自棄の萌姉ちゃんは夜ご飯を食べた後、一緒にお風呂に入らないかと誘ってきた。

 

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ドキドキが止まらないボク。

あまりに緊張しすぎて、のぼせてしまった。

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お風呂で倒れたボクはベッドで寝かされていた。

おばさんにはドキドキしちゃったんだ、おませさんね、とからかわれた。

 

でもね、おばちゃん。

ボクはお山の向こうに沈む綺麗な夕焼けを見たり、不思議な模様の蝶々を捕まえた時も、なんだかちょっぴりドキドキしたよ。胸の奥の方がきゅん。。。

病気なのかな。

 

純粋な子供の気持ちにおばさんは

「人間ってものすごく不器用な生き物だから、時々、自分の心が自分の体のどこにあるのか判らなくなっちゃうんだ。

だから、遠くの山々に沈んでいく綺麗な夕日を見たりとっても不思議な蝶々を捕まえた時に、心は静かにブルブルって震えて僕はキミのここにいるよって、教えてくれるの。これがなくなっちゃったら死んじゃうかもしれないよ。」

 

微笑ましい。

おばさん素敵。

こんな風に返せる大人がいいな。

僕だったら、「病気だよ!!」と一喝して泣かせてただろう。

 

 

あと10日。もうちょっと、頑張ろう。

 

最初の話のせいで、ブログ全体がなんとも言えない感じになっちゃったな〜

 

 

 

 

 

「夢が覚めるまで」

三秋縋の「夢が覚めるまで」を読んだ。

 

読みたいと思って3ヶ月が経ったタイミングでようやく本に手を伸ばした。

 

題材はよくある話。

「世界を取るか、彼女を取るか」

 

彼女を取るんだろうなって予想つくけど、それまでの過程やその後の話でどれだけ惹きつけるかだと思う。

 

当たり前のように世界を取る話があっても面白そうだけど。

誰か書いてくれないかな。

 

話の軸となる人物は男女2人。

前半と後半でそれぞれの視点で物語が描かれている。

このタイプの小説めっちゃ好き。

 

あらすじはというと、、

 

主人公は外出するのは週3回くらいのバイトのみで、引きこもりの大学4年生のソウタ。

ある夜、帰り道に少女を見つける。

唐突に家に泊めてくれと頼まれて、泊めることになる。

 

しかも1ヶ月以上

 

犯罪である。

 

少女はユキといい、どうやらソウタの事を以前から知っているようだった。

ソウタは少女を覚えてないが。

 

どういった理由なのか。

 

ソウタの記憶は故意に失われた?

 

ユキの正体とは一体?

ユキのバックで動いている国家権力とは。

 

混じ合うはずのない2人の間に隠された真実とは?

 

人間はどれだけ絶望を味わっても、時が経てば都合良く、その感情を忘れることができる。

だからこそ、生きていけるのだ。

忘れる事が出来なければ自殺者が増えるだけ。

 

 

「覚えてますか?」に込められた想い。

ユキの救難信号に気づくことはできるのか。

正体を知ったソウタがとる選択肢とは。

 

悲しい運命を背負った少女とのファンタジー(恋愛?)小説。

ここにあり。

 

 

どちらをとるべきかなんて、、誰にでもわかる、、

だけど、、もう少し、、

 

 

夢が覚めるまで、、、

 

 

 

是非書店で見つけたら手に取って、、、

 

 

 

 

 

 

 

取れませ〜〜〜ん!!!

 

限定発売だからもうないよ

 

残念でした〜〜〜!!!

 

 

 

 

これで全部台無しやな